ニュージーランドでのガーディアンビザの落とし穴

ビザ

ニュージーランドで子どもを育てる場合、ガーディアンビザという保護者用のビザがあります。私がニュージーランドへ来たときにこのガーディアンビザを申請しようとしたのですが、移民局から却下されてしまいました。

photo by JEN

理由は、私の妻がすでにニュージーランドで働いており、ワークビザを持っていました。そして子供は妻の家族という事で、ドメスティック(ニュージーランド国内)扱いになっていたためです。

ドメスティックになると学費が現地の人と同等になるだけでなく、様々なメリットがあります。そのため子どもを育てる環境は整っているということらしく、「あなたの子どもはドメスティックだからガーディアンビザは発給はできません」と言われてしまいました。

一般的な親子留学の場合は問題なくガーディアンビザを取得できると思いますが、親がワークビザを取得していると子どものビザもその親に合わせるように変更するのが一般的です。その際、もう片親もパートナーシップビザを申請できれば良いのですが、パートナーシップビザには共同口座や夫婦であることが証明できる事(必ずしも夫婦ではなくても大丈夫ですが、一緒に生計を共にしていることを証明できるものが必要)で、私が申請したときは私のビザがビジタービザだったので、共同口座を作ることができませんでした。そのため、パートナーシップビザの申請ができませんでした。
(※後になって別の方法でANZで開設することができましたが、通常のビジタービザではなく延長しないとダメでした)

ガーディアンビザは便利なビザなのですが、ワークビザを持っている人が家族にいる場合には適用されなかったり、またガーディアンビザから他のビザには切り替えられないなど制約がいろいろあるので、気をつけてください。

※これは私の体験談であって、ガーディアンビザやパートナーシップビザの取得方法についての説明ではありませんので、詳しいことは移民局まで問い合わせてください。

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