十八代目 中村勘三郎 追悼の会は2013/11/14に長野県のまつもと市民芸術館で行われたのですが、
- 中村屋と知り合ったきっかけ
- 追悼公演をしようと思った理由
- なぜ松本で開催したのか?
- さだまさしさん、立川志の輔師匠と超忙しい人のスケジュールをどう押さえたのか?
- 当日のスケジュールを大きく狂わせたサプライズ
などなど、おそらく談春師匠も話したいことをかなり凝縮したとようですが、それでも30分くらいはなしたのではないでしょうか?
見に行きたくてもいけない人のためにDVDを販売してほしい
談春師匠はこの追悼公演だけでなくほぼすべての公演を録画しているとのこと。ですが、この追悼公演の映像は販売は一切しないようです。
談春師匠の言うとおり、ライブと映像は違うし、ライブでなければ感じられない、理解できない事があります。
この追悼公演は東京から3時間近く離れた松本で17時~21時過ぎまで行われたそうです。ちなみに松本から東京行きの最終電車は20時過ぎ。つまり、東京に住んでいる人が行くには当日の午後と翌午前中の仕事を休まなければならないのです。
また、中村屋の追悼公演を後世に残すためにも映像を販売してほしいと心から願っています!
※このブログを談春師匠が見る可能性はかなり低いので、人づてにでもこの気持ちが伝わってくれれば。。。 [amazonjs asin=”4022511281″ locale=”JP” title=”十八代目中村勘三郎 全軌跡”]]]>