私もリーガの「我が心のフェイバリット・イレブン」をやってみた

サッカー
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WOWOW解説者によるリーガの「我が心のフェイバリット・イレブン」がとても面白かったので、私もやってみました。 torophy

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リーガを盛り上げた11人

最後に私のフェイバリット・イレブンを。バルセロナ好きなのでイニエスタやシャビを選んでしまいそうになりましたが、今シーズン、リーガを盛り上げた選手を選んでみました。

GK クルトワ(アトレチコマドリード)

リーガ最小失点ですし、1シーズン通して活躍したのでこれは文句なしだと思います。

CB ラポルテ(ビルバオ)、ゴディン(アトレチコマドリード)

ゴディンはクルトワ同様リーガ最小失点の立役者です。しかも、優勝決定戦となった最終節のバルセロナ戦でもゴールを決めるなど、攻守において活躍しました。 また、ビルバオのラポルテはまだ10代なのにベテランのような安定感でチームの守備をまとめただけでなく、キックの精度も高く、攻撃でも最後尾から起点となることもしばしば。 オフシーズンにはバルセロナなど多くのビッグクラブから誘いがありましたが、ビルバオと契約を延長しています。

左SB フィリペ・ルイス(アトレチコマドリード)

アトレチコといえば堅守なので、守備ができないと起用されません。顕著なのが今シーズンのアトレチコマドリードの主力DF陣はリーガ38試合中、32試合以上出場しています。 フィリペ・ルイスはリーガ、CL、国王杯、スーパーカップなど公式戦に49試合出場しました。 フアンフラン 35試合 ゴディン 34試合 フィリペ・ルイス 32試合 ミランダ 32試合 ちなみに、ライバルのレアルマドリードではセルヒオ・ラモスが32試合で同ポジションのマルセロは28試合です。 セルヒオ・ラモス 32試合 ダニエル・カルバハル 31試合 ペペ 30試合 マルセロ 28試合 2位のバルセロナは最高でもマスチェラーノの28試合で、左SBではアドリアーノが26試合でした。 ハビエル・マスチェラーノ 28試合 ダニエウ・アウベス 27試合 ジェラール・ピケ 26試合 アドリアーノ 26試合 これだけメンバーを固定されているのは、シメオネ監督からの信頼が厚いのですが、シメオネ監督は守備ができない選手は起用しません。 同ポジションのマルセロ(レアルマドリード)やジョルディ・アルバ(バルセロナ)は攻撃は優れていますが、フィリペ・ルイスは高い位置まで上がってサイドからクロスを上げてチャンスを演出していました。 これだけできるとなると監督も他の選手を使いづらくなるのは無理もないでしょう。 チェルシーへの移籍の噂がありますが、チェルシーのモウリーニョ監督はシメオネ監督同様に守備に重点を置きますし、また現在のチェルシーは左SBが本職ではないので、十分可能性はあるでしょう。

右SB フアンフラン(アトレチコマドリード)

これまで右SBといえばダニエル・アウベス(バルセロナ)の独壇場でしたが、今シーズンは攻守ともにフアンフランが上回っていたでしょう。 フアンフランはもともとMFだったので、攻撃には定評がありましたが、今シーズンは守備でも安定したプレーで崩されることはほとんどありませんでした。スペイン代表ではアスピリクエタ(チェルシー)にスタメンの座を奪われていますが、実力は双璧かと。 さらに、今回は外しましたがカルバハル(レアルマドリード)の躍進も今後見逃せません。

DH ミケル・リコ(ビルバオ)、ガビ(アトレチコマドリード)

中盤の底は奥寺さんも推したように、ガビは外せません。彼のキャプテンシーがなければアトレチコマドリードの優勝はなかったでしょう。 また、レアルマドリード戦で見せたロングシュートも印象的です。あれが無かったらあの試合は負けていたかもしれません。 もう1人のミケル・リコはビルバオのCL出場権の立役者です。 ミケル・リコはグラナダから今シーズン移籍しましたが、開幕はスタメンどころかベンチ入りすらできず、チームは同じく今シーズン、ベティスから移籍してきた元スペイン代表のベニャトを中心に進めていく予定でした。 しかし、ベニャトがまったくフィットせず開幕後8試合で4勝3敗1分と波に乗れませんでした。7節のグラナダ戦(0-2)、8節のバレンシア戦(1-1)ではベニャトはいずれも途中交代し、9節のビジャレアル戦ではスタメン落ちしました。 ここで活躍したのがミケル・リコでした。 ミケル・リコはベニャトのようにドリブルや攻撃の組み立ては得意ではありませんが、コンビを組むイトゥラスペよりも前で相手からボールを奪う役割を担う事でチーム全体で攻守の役割分担が明確になり、前線の選手が攻撃がしやすくなり、ベニャトからスタメンの座を奪いました。 また、チャンスとあればゴールに絡みボランチながらリーガで5得点をあげています。

左SH アントワーヌ・グリーズマン(ソシエダ)

シーズン終盤で失速して2年連続のCL出場は逃しましたが、EL出場権を獲得したソシエダの攻撃の中心はグリーズマンでしょう。ドリブルが得意なMFですが得点力があり、今シーズンはリーガでチームトップタイでチーム総得点の1/4にあたる16得点をあげています。 もし彼がここまで活躍していなかったらソシエダのEL出場は無かったでしょう。

右SH アレクシス・サンチェス(バルセロナ)

昨シーズンと今シーズンのバルセロナを比較して、最も輝いたのはサンチェスではないでしょうか? 2012-13シーズンは8得点(リーガ30位)でしたが、今シーズンはリーガ4位の19得点をあげており、メッシが足元でボールをもらうために縦への攻撃が少ないバルセロナでしたが、サンチェスの前線への飛び出しが機能したことでゴールを量産できました。 もし、ホームでのクラシコでのループシュートが無ければ優勝争いもできなかったことでしょう。それだけに彼の活躍は大きいでしょう。

FW カルロス・ベラ(ソシエダ)、ジエゴ・コスタ(アトレチコマドリード)

ジエゴ・コスタは誰がなんと言おうと外せません。 ファルカオ(現ASモナコ)が抜けたことで得点力が懸念されましたが、1トップとして力強さに加えて突破力、決定力のすべての要素を持ち合わせています。 3拍子揃った選手はリーガではなかなかいないでしょう。 もう1人のカルロス・ベラが所属するソシエダは今シーズン、コーチから監督に昇格したハコバ・アラサテ監督の1年目でCLとリーガの連戦で苦労した1年でした。 その中でリーガでは全38試合中35試合出場しグリーズマンと同じく16得点をあげ、CLは8試合すべて出場しチームの大黒柱として活躍しました。 彼がいなければソシエダの7位は無かったでしょう。

控え

ケイロス・ナバス(レバンテ) ミランダ(アトレチコマドリード) マルセロ(レアルマドリード) カニ(ビジャレアル) コケ(アトレチコマドリード) バッカ(セビージャ)

監督

エルネスト・バルベルデ(ビルバオ) ]]>

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