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移住先をニュージーランドに決めた理由

ニュージーランド

放射能の影響が無い移住先

放射能から避難するために移住を決意したのですが、いきなりニュージーランドに決めたわけではありませんでした。

最初、候補として考えたのは以下の国でした。

  1. カナダ
  2. インドネシア(バリ)
  3. オーストラリア
  4. フィリピン(セブ)
  5. ニュージーランド
  6. マレーシア

ただ、放射能が太平洋に漏れているということもあり、北半球や太平洋沿岸の国はまずいかなと漠然と思っていました。

移住先の条件

移住先を決めるのに、環境や譲れない条件などを厳選して、それぞれを3段階評価でポイント制にして決める事にしました。

検討した項目

  • 治安
  • 物価
  • 言語
  • その国の将来性
  • 仕事と給料
  • 他の国へ移住する際の難易度

カナダは妻が一番行きたかった国だったのですが北半球なので不安があり却下。
また、当時2歳の娘がいたので治安は他の人以上にセンシティブな問題でしたので、この時点でセブは外れました。

また、国の将来性や安定度で行ったらカナダやオーストラリアですが、物価が高いので私の給料だけではやっていくのは難しいと断念しました。

マレーシアは物価も安いし治安もそれほど悪くないということでしたので、北半球ですが調べていく中で候補の1つにあがってきました。ただ、英語圏ではないので将来娘がマレーシア以外へ行こうとする時にハンデになるのでは?と思い、1位にはなりませんでした。

また、バリは以前妻が旅行したこともあり知ってる土地だったので最後まで候補に残っていました。物価も安いし治安も場所を選べば悪くないし、英語も学べるということで条件は良かったです。
しかし、バリに移住するとしたら給料は相当下がってしまいます。もし、他の国へ移住したいと思ってもその移住資金を稼ぐのは難しいです。そう考えるとバリへ移住するのはちょっとギャンブルかなと思って諦めました。

消去法で残った安全な国ニュージーランド

最後まで残ったのがニュージーランドでした。
ニュージーランドは原発が無いので安心して暮らせます。地震は以前に南島のクライストチャーチなどでありましたが、北島はそれほど多くないので日本と似たような感じです。
物価も日本より若干安い程度で、家賃の相場もニュージーランド最大の都市オークランドだったら都内よりも高いので、生活費は結構かかります。それでもオーストラリアよりは安く済みます。
しかも英語圏なので、娘が将来留学や国外で働こうと思ったときのハードルは低いです。

パーマカルチャーにあこがれる妻

これは余談になりますが、妻は植物や自然が好きで日本でも自宅の庭で無農薬や自然農法で野菜や植物を育てていました。以前からパーマカルチャーに興味があり、そのような趣味なのでパーマカルチャーの本場であるニュージーランドにいつかは行ってみたいと憧れていました。

震災前には、まさか数年後に本当に行くことになるとは考えていませんでしたが。。。。

っで、移住先をニュージーランドへ決める時には妻は自分の希望を優先しませんでした。

後で紹介しますが、ニュージーランドで専門学校を選ぶ時にもちょっと悩みました。
料理学校へ行けば就職先は見つかりやすいという話をよく聞いたので、妻はそっち方面も考えていたのですが、私としては「せっかくニュージーランドへ行くのだから、植物や自然に関する仕事に就かないときっと後悔するだろうし、大変な勉強も挫折してしまうかもしれない」と思い、植物系の学科がある学校に行くよう勧めました。

植物系の学科がある専門学校は数校しか見つからなかったので選択肢は限られてしまいましたが、たくさんあるよりも少ない中から選ぶほうが悩みすぎずに良かったかもしれません。

セブ・バリ経由ニュージーランドもあり

語学に自信が無い人は、費用が安いセブやバリの語学学校で3ヶ月程度寮生活をしてからニュージーランドへ来る方法もあります。
特にフィリピンのセブは英語圏なうえに韓国などから語学習得のための留学生を多く受け入れているため、カリキュラムが豊富で設備もなかなかだそうです。
私たちの場合は娘が2歳と幼いために預けられる幼稚園が無かったので断念しましたが、少しでもお金を浮かすために物価や授業料が安いセブなどで英語を学んでからニュージーランドへ渡るというのもひとつ案では?

移住先をニュージーランドに決めた理由

  • 治安
  • 物価・生活費
  • 将来性

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: 最終更新日:2015/08/06

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