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MTB初心者がSDA王滝100kmを完走!! 準備編

MTB初心者が王滝完走

MTBを購入してわずか4か月の初心者な私ですが、5月にSDA王滝(セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 )に無謀なチャレンジをしてきました。

今回も約10%くらいがDNFという過酷さが特徴のSDA王滝100㎞ですが、初心者な私でも何とか完走できたので、初心者でも完走できるポイントを紹介します。

ジェルで十分!!補給食

私が最後まで悩んだのがエネルギーです。大会のスポンサーでもあるPowerBarのパワージェル系を何個くらい必要か?そして固形物も必要か?

人それぞれかもしれませんが、パワージェルは30分~45分おきに1本というのが一般的で、実際私も本番では45分おきに取るようにしました。想定時間が7:30でしたので10本あればよいのですが、余裕をもって12本持参しました。
ただ、このうちパワージェルは8本にして残りの4本分は脚攣り予防のためにマグネシウムが入ったMag-on(マグオン)にしました。
「全部Mag-onにすればいいのでは?」と思うかもしれませんが、マグネシウムを摂りすぎると下痢しやすくなるというので、これくらいにしておきます。



基本この12本で計算上は大丈夫なのですが、口寂しいとか補給感を感じたい人はパワーバーやスポーツようかんがおすすめ、と言われています。
私も念のため、と思ってパワーバーを大会前に購入して試してみました。っが、粘り気があってとても食べづらいし、口の中が粘っとするので「これはレース中は食べられない」と諦めました。
その代わりにスポーツようかんを数本持参したのですが、レース中に食べて逆に消化に時間がかかってしまい、食べた直後数十分は思ったように走れませんでした。
私だけかもしれませんが、個人的にはジェルだけで良かったかなと思います。

欠かせない水

補給食と同じくらい重要なのが水です。水も人によって摂取量が大きく違うようで、王滝常連で元王者の國井敏夫さんは1チェックポイント(約30㎞)で500mlも飲まないそうです。各チェックポイントで水の補給ができるので、2:30~3:00くらい走るだけの必要量があればOKです。とはいえ私は他人よりもよく飲むタイプで、どのくらい摂取するかわからないので、念のため2Lのハイドレーションと750mlのボトルを用意しました。
結果としては30kmで1Lも飲まなかったのですが、ハイドレーションは超便利と痛感しました。

辛い時こそ楽して飲むためのハイドレーション

今までボトルしか使ってなかったのですが、ボトルだと下りでは転倒の恐れがありますし、上りでは疲れているし、脚を回さないといけないので上体を倒してボトルを取るのはペダリングの妨げになってしまいます。そんな時にハイドレーションがあれば簡単に飲めますし、転倒などのリスクも避けられます。今回の準備で一番役立ったでしょう。

パンク、チェーンのリスクは低いけど準備は必要

パンクやチェーンが切れてリタイヤという事もあります。今回のレースでもDNFが15%くらいいましたし、レース中にパンク修理をしている人も20名くらい見ました。ですので、チューブとパンク修理キット(タイヤレバー、タイヤブート、パッチ、ポンプ)は持参した方が良いです。チェーンはあった方が良いですが稀なので、持参するよりは事前に交換しておいた方が良いと思います。





10L以上の密着したバッグがベター

王滝100㎞に出場するのにバッグを使わない人もたまにいますが、初心者は必須です。補給食やハイドレーション、パンク修理キット(これはボトルケージでもOK)を入れるとなると10L強のバッグがおすすめです。ただ、20Lとなると結構余ってしまうので要注意です。deuterを使っている人が多かったし、私もdeuterで不満はなかったので、おすすめです。

万が一の救急用品

会場には救護隊がいますが、レース中に転倒したりすることもありますので、ポケットティッシュや絆創膏は少量でかまわないのでバッグに入れておいた方が良いでしょう。
また、バッグに入れるわけではありませんが、筋肉痛が起きやすい人はバンテリン、脚をつりやすい人は梅丹本舗2RUNなどを持参することをおすすめします。


装備は多めに、最後に捨てる

初めての人はあれこれ悩むかもしれませんが、会場まで持っていって最後にバッグに入れないという事はできるので、装備は多めに用意しておくことをおすすめします。

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