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全額ロードバイクにつぎ込んだら乗れなかった…一緒に買うものパーツ編

どのロードバイクを買おうか?いろいろ悩みますよね。この時期が一番楽しい時かもしれませんが、もちろん乗ってからも楽しいです。

予算全額をロードバイクにつぎ込もうとしていませんか??

とはいえ、ロードバイクを買う時にやってはいけないのがお金の使い方です。ロードバイクを買っただけでは走ることはできません!他にも買い揃えなければならないものがあります。今回は「ロードバイクと一緒に買うもの」を紹介します。

ペ、ペダルがついてない。それは当たり前です。

ロードバイクを購入した時にまず思うのが、ペダルがついていない事です。「完成車」と言ってもペダルはついていません。「なんでついてないの?」と思うかもしれませんが、ペダルはビンディングペダルとフラットペダルといった事など人によって異なるのでついていないのです。

ビンディングペダル(シューズと固定させるタイプ)の中でメジャーなのがSHIMANO(シマノ) ビンディングペダル PD-5800あたりです。多くの方が最初にこれを買っています。SPEED PLAY(スピードプレイ)などもありますが、初めてはシマノがおすすめです。


ライトは必須!捕まりますよ

ママチャリでもついていたライトは必須です。ママチャリでは当たり前のようについていましたが、ロードバイクやクロスバイクにはついていません。ライト無しで走ると警察に捕まる可能性もあるので、ライトはかならず購入しましょう。

では、どんなライトが良いのでしょうか?
住んでいる地域にもよりますが、田舎は電灯が少ないので明るいライトが必要です。また、都心でも路面が荒れている場所も急な窪みにはまって転倒する可能性があるので、明るいライトの方が良いです。
都心でも100ルーメンのGENTOS(ジェントス) 閃 355あたりは必要でしょう。田舎ともなればキャットアイ VOLT800がおすすめです。

私は都内に住んでいた時は100ルーメンくらいのライトを使っていましたが、環七、環八、五日市街道、尾根幹あたりでは問題なかったのですが、多摩サイや荒川といったサイクリングコースを走っていたら真っ暗なところで急にランナーが出てきたり、犬の散歩している老人が脇から出てきたりして事故に遭いそうになりました。

それから千葉の田舎に引っ越したのですが、もう100ルーメンのライトでは数m先しか見えないので怖くて怖くて走れませんでした。さらに、対向する車のライトが眩しすぎて太陽拳をやられてしまうので、もしもその時に道路に窪みがあったらそれこそ転倒間違いなしなので、VOLT800を購入しました。


あと、後ろのライトも必要です。ママチャリだと反射板がほとんどですが、ロードバイクの場合は車道を走るので、きちんとしたライトがおすすめです。
USB充電式と乾電池式の2種類がありますが、スマホをサイコン代わりに使う人はバッテリーを持参していると思いますので、そういう人はUSB充電式でもよいと思います。そうでない人は乾電池式の方がおすすめです。理由は、USB充電式だと電池が切れたときに対処しようがないからです。
フロントライトは照明時間が比較的短いのもあって頻繁に充電するのですが、リアライトは長時間使えるので充電を忘れがちです。



鍵は頑丈な方が良いけど…

ロードバイクで遠出した際に、ちょっとコンビニへ寄ったりランチを食べたりするときに自転車から離れますよね。この時に必要なのが鍵です。ママチャリのような鍵では一発で壊されますので、頑丈なチェーンの鍵やU字ロックがベストです。



ですが、ロードバイクで荷物はなるべく減らしたいし、軽くしたいので、こんな頑丈なチェーンを毎回持つのはつらいです。なので、こういう時にお勧めなのが、軽い鍵を2個つける事です。
自転車の盗難のほとんどが、鍵のし忘れと簡単に外せる鍵しかついていないというケースで、盗めるかどうかをじっくり時間をかけて吟味することはしないようです。なので、鍵が2つあればその時点で泥棒は諦めてくれるはずです。

また、もう1つ重要なのが地球にロックする事です。「地球!?」と不思議に思うかもしれませんが、要は地面に繋がっているものとロードバイクをロックする事です。たとえば電柱やフェンス、コンビニや公園などにある金属パイプなどです。自転車だけを鍵かけてもそのまま持っていかれたらどうしようもありません。なので、何か固定されているものにつなげてロックすることは必須です。
しかし、ワイヤーが短い鍵だと届かなくて鍵を掛けられない事があります。なので、ワイヤーが長い鍵を買いましょう!!


空気入れはママチャリとは別タイプ

ペダルをつけて、ライトをつけたらとりあえず走れます。ですが空気はちゃんと入っていますか?
最近では駅前の駐輪所や自転車ショップで無料で機械式の空気入れを貸してくれたりするので、空気入れを使う機会はほとんどないのでは?

ロードバイクでは乗る前に毎回、最低でも週1回はタイヤの空気状況をチェックしましょう。空気の目安はタイヤやあなたの体重によって異なるので、詳しくはロードバイクを買った時にショップ店員に確認しましょう。

そして空気入れですが、ママチャリとは違います!

空気を入れるバルブのつくりがフランス式(仏式)とアメリカ式(米式)とあり、ママチャリは米式、ロードバイクは仏式が一般的です。そのため、ママチャリの空気入れは使えません。
また、空気入れに気圧計がついているものが必須です。タイヤが固くなればOKというわけではないので、空気圧を見ながら適切な圧力まで入れ、入れすぎもダメです。

さらに、空気入れは通常タイプだけでなく、携帯用も用意しておきましょう。使わないのがベストですが、万が一ライド中にパンクした時には空気入れが無ければ空気を入れられません。
手動で入れるものもあれば、二酸化炭素で一気に入れてしまうタイプもあります。楽なのは後者ですが、失敗する可能性がある事と、ロードバイク以外でも使うのであれば、手動ポンプの方が良いでしょう。


パンクした時に予備チューブ&修理キット

ライド中にパンクすることは年に数回あります。軽いタイヤを使っていたり、荒い路面を走っているとすぐにパンクしてしまう事もあります。
そんな時に必要なのが予備のチューブです。ロードバイクのサドル下やボトルにみなさん1~2本入れています。
チューブの交換は15分くらいあればできてしまうし、ロングライドしたり夜に走ると自転車ショップがなかなか見つからない事もあります。

そして、チューブだけでなく、修理キットもあった方が良いでしょう。特にタイヤレバーはチューブを出し入れするためにタイヤを外す必要がありますが、この時に便利です。というか、無いとかなり苦労します。

さらに、イージーパッチキットがあればチューブの穴が小さい時など、わざわざチューブを交換する必要が無い時に使えるので便利です。このチューブを使い続けるのは?なところがありますが、ひとまず自宅までという程度でなら修理でも十分です。

さらにさらに、パンクした時にチューブだけでなくタイヤが切れてしまうケースも多いです。タイヤはちょっと重いので予備を常備する人はそれほど多くありません。そういう人のためにタイヤを補修できるタイヤブートもあると便利です。私はパンクした時にこれが無かったので、ダメもとでチューブ交換して空気を入れましたが、タイヤの切れ目からチューブがはみ出して、1㎜も走らずに再度パンクしてしまいました。
結局、近くに自転車ショップがあったので助かりましたが、タイヤとチューブを購入する羽目になり、しかもリアタイヤとフロントタイヤでタイヤの色が違うというちょっと恥ずかしい事になってしまいました。

水分補給は重要です

最後にロードバイクに乗っててついつい忘れるのが水分補給です。夏は暑いから水はすぐなくなり、冬は取らずに長時間走って急に脱水症状になる事もあります。なので、ボトルとボトルケージ(ボトル入れ)は用意しておきましょう。これらは好みです。クロスバイクならTOPEAKが人気ですが、ロードバイクならメーカーと同じもので同じ色のケージを選ぶとかっこいいです。


これだけあれば大丈夫!!と思うかもしれませんが、実はまだまだ必要なものがあるんです。

長くなったので、それは別のページで紹介したいと思います…

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